kimi⭐︎mamaブログ

子どもたちと楽しい思い出を〜⭐︎働くママの家族時間。

「先回りのクセは、そう簡単にはなくせない……」

時間に余裕がないと、
どうしても先回りして動いてしまうクセがある。


昨日はフルタイム勤務の日。


18時に幼稚園へ迎えに行き、
18時15分頃に帰宅。


お腹が空いて機嫌の悪い次男。

出来上がったものから食べさせる。


――居酒屋スタイルだ。


私はといえば、
つまみ食いで小腹を満たしながら動き続け、
いざ椅子に座って食べようとする頃には、
家族みんなの食事は終わっていることが多い。


食器を洗い終えると、
すぐに明日の夜ご飯の下準備に取り掛かる。
帰ってきたら、
なるべく早くご飯を出せるように。


19時15分頃、
お兄ちゃんが習い事から帰ってくる。
ご飯を食べて、少しのんびりしていると、
宿題をやっていないことが発覚し、
母に叱られる長男。


本当は、
宿題よりも遊びたいし、
昨日みたいに、みんなでカードゲームをしたい。


でも、そんな時間はなくなり、
イライラしながら宿題をする。


当然、間違いばかりで、
さらにイライラする。


――これが、今の現実。


昨日の夜とは大違いだ。

この状況をどう思うかは人それぞれだけれど、
私はずっと、違和感を抱えてきた。


何かを得ると、
何かが犠牲になる。


フルタイム勤務である限り、

この現実は、
きっと変わらない気がしている。

 

この夜を繰り返すうちに、
私はひとつのことに気づいた。


「忙しさ」だけが原因じゃない。


問題は、
先回りし続ける私自身にあるのかもしれない。

 

フルタイムで働きながら、

この毎日を「当たり前」として続けていくこと。

 

それで、本当にいいのだろうか。

 

この違和感の正体を、

私はまだ、言葉にできていない。

 

 

「『今日は楽しかったね』が教えてくれたこと」

前回の「不確実な未来」。

 

それを思い知ったと同時に、

私はずっと「先回りの人生」を

歩んできたのだと気がついた。

 

未来を確かなものにするために、

先回りして準備をする。

 

そのことに、ずっと徹してきた。

 

でも実際は、

未来は不確実なのだから、

 

どんなに準備をしても

違う結果になることは多い。

 

そんな時、

私は大きな落胆と絶望を味わってきた。

 

準備すること自体は、

決して悪いことではない。

 

けれど、

どこかで区切りをつけなければいけない。

 

先回りばかりしてきたことで、

「今」を純粋に楽しめていなかったことに、

ようやく気がついた。

 

仕事から帰ると、

 

急いでご飯を作り、

子どもたちの話を

どこか上の空で聞き流す。

 

食べ終わると、

 

遊ぼうと誘ってくる子どもたちに

「洗い物があるからムリ」と断り、

 

やっと洗い物が終わったと思ったら、

寝る時間が遅くならないように

今度はお風呂へ誘導する。

 

こうして私は、

 

常に子どもたちを

先回りして動かしていた。

 

もちろん、

時間に余裕がないのだから仕方ない。

 

そう思う人もいるかもしれない。

 

でも、

私はそんな生き方をしたいわけじゃない。

 

今しかない家族の時間を

大切にしたい。

 

楽しみたい。

 

そう思っていたはずなのに──。

 

 

昨日は、仕事が半日で終わり、

 

午後は時間にも心にも

少し余裕があった。

 

ご飯を食べて、

お風呂に入ったあと、

 

家族みんなでカードゲームをしようと

私から提案した。

 

最近はまっている

 

ポケモンゴイタ」。

 

幼稚園児から大人まで分かりやすく、

決着までの時間もちょうどいい。

 

ゲームが終わったあと、

年長の次男が、ぽつりと言った。

 

「今日は、すごく楽しかったね」

 

それは、

みんなで「今」という時間を

純粋に楽しめた、

大切なひとときだった。

不確実な未来と向き合った2026年の年明け

去年の6月、父が脳梗塞になった。


その5か月後、
母が体調を崩し、救急車で運ばれた。


年末年始には、
今度は旦那が体調を崩し、
1週間ほど入院することに。


そんな中、
私自身も体調を崩し、
1週間、熱が上がったり下がったりを繰り返した。


何かが起こるたびに、


私の心はずっとドキドキしていた。

 


身内から電話が鳴るたび、


「嫌な知らせじゃないだろうか」と
不安がよぎった。


そんな状況でインフルエンザにもかかり、


私の免疫力は、
すっかり弱りきっていたのだと思う。


いつも初詣では、
「家族みんなが
 健康で過ごせますように」

そうお願いしている。


今年も、
もちろん願いはそれだけだった。


でも――
みんながいつまでも

「健康」でいられる保証なんて、
どこにもない。


明日、何が起こるかはわからない。


「不確実な未来を受け入れる」


そんな現実を突きつけられた、
2026年の年明けだった。

鼻づまりの長男の夜

昔から、鼻が詰まると眠れない長男。
思いきり鼻を吸って、苦しくなって、暴れ出すこともある。


以前はヴェポラップがよく効いていた。
今はもう販売していないのが、本当に残念。
昨日は、寝る場所をリビングに変えたことで、
気持ちを切り替えられたのか、なんとか眠りにつくことができた。


その後も何度か目は覚ましたけれど、その都度、鼻を気にしていた。

 


今日も、寝る前になると同じように鼻詰まりにイライラ。


でも、話をしているうちに、
本人の心の底に


「お母さんに迷惑をかけてしまっている」


という気持ちがあることがわかった。
もちろん、鼻が詰まっている最中は、
そんな余裕のある気持ちは出てこない。


でも、少し落ち着いているときに、


「今日は向こう(寝室)で寝ようかな……
 お母さんに迷惑かけちゃうし」


と、ぼそっと言った。


昨日リビングで寝ていたことを、
気にしていたのかもしれない。


蒸しタオルを試したり、
お風呂場に行って鼻の通りをよくしたり、
いろいろやってみた。


最終的に、枕をかなり高くしてみた。
(枕の下にクッション2枚、掛け布団を4つ折りにしたもの)
すると、すっと眠りについた。


いつも枕を高くする工夫はしているけれど、
今日はいつも以上に高かった。


これがよかったのかもしれない。

 

 

 


もうすぐ小学4年生になる長男。

 

ビビりで、内弁慶で、あまのじゃくで、
いろんなことに敏感。


小さい頃から、正直「育てにくいな……」と感じることが多かった。


今でも、どう対応したらいいのか悩むことは、
弟より何倍も多い。


その分、つい怒ってしまうことも多い。


親の心の余裕のなさは、
きっと子どもにもすぐ伝わってしまう。


完璧じゃないことを受け入れて、
プラスの部分に、もっとたくさん声をかけられたら。


きっと、もっと素直に育つんだろうな。


……毎回、母の未熟さを反省する夜です。